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小さかろうが、弱かろうが、 私、正しいモノの味方です。

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被災者救済の復興プラン

チンケな政局ばかりで、いつまで待っても
国会が機能しそうにないので、


被災者を救済し、災害に強い
都市整備が出来る復興プランを考えてみた。

まず、今回の震災以降、被災の種類は下記の3種類に大別できる。

①震災そのもので被災した地域
②大津波被害にあった地域
③原発による放射能被災地域

この3種類の被災地で、被災者の共通項は、
1.被災地が危険地域である
2.経済的弱者になった
3.事業そのものを失った
4.避難所の利用期限に迫られている
5.小遣いほどの義援金さえ支給されない場所もある
と云った所が切迫した問題であるだろう。

では、経済的にも社会的にも時間的にも
将来的にも『希望』など持てる状態
ではない被災者に、どうやって安住
の地を約束できるのだ?


と、ここまでが多くの国会議員センセの思考の限界。

では、救済復興プランの展開

1.経済的弱者の救済
「住宅を失った」「ローン残額を抱えている」等の被災者へは、
市町村単位による、住宅と土地の買い上げ契約の締結をする。
もちろん、都市整備後の住宅販売優先契約のオプション付きで
ある。
買取価格は、路線価では無く、一律平均価格を採用し、不満の
吹き出しを抑制する。

2.社会的弱者の救済
「都市整備計画」への優先雇用契約を締結し、生業を失った
被災者への雇用オプションを用意する。
復興後は、開発ではなく維持管理業務に添加するか、塩害を
被った農地の転用業務に改変すべきだろう。

3.時間的切迫の問題
市町村単位での対応になるのだが、疎開先でも地域コミュニ
ティを最小単位を基本にして、避難所を緊急的自治単位として
生存権を守るべきである。

残酷な考え方だが、先達の忠告も聞かず目先の便利さに任せて
勝手に拡大して来た街を、せっかく(?)災害に弱い都市構造を
震災と津波によって破壊され、グランドデザインをやり直すチャン
スが到来したのだから、土地を買い上げ、二重ローンから救済し
た上で、安全な住宅街への移転を可能にする事が、このプランの
骨子である。

また、いくら優良漁港の近辺と言えども、住職近接ではなく、災害
に強い漁港と、災害に強い住宅地、緊急避難施設兼指令拠点と
成り得る行政施設の建設等を視野に入れたグランドデザインの
建設も、住宅販売により資金の回収が出来るはずである。
そして、地域の中期的雇用を創出する事も可能になる。

バブル期に銀行や証券会社に、リーマンショック後に一部銀行に、
日本航空に関しては何度も行いながら、何の生産性さえも創出
出来なかった公的資金注入が、有史以来初めて役に立つチャンス
である。

しかし、このプランには、一つ重大な弱点もある。

「漁業利権」「土木利権」「不動産利権」
利権が渦巻く被災地周辺で、
命の危険も顧みずグランド
デザイン通りに住民の生命
と財産を守り抜く決意と実行
力を持ったリーダーの存在が
必要な事だ
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コメント

国会議員の頭から煙りが見えるのは錯覚か?
もう思考回路の限界なのかも?

利権争いが渦巻くニッポン。なかなか難しい課題。

一旦、宮城辺りの人達を岩手の上部に都市を
作って移民して、
イチからきちんとした町作りをするべきなのかも?

福井県が一番難しい。
原発はね・・・なかなか・・解決しないね・・・
はやひでさん>
「利権争い」が、一番問題でしょうね。そろそろ、ちゃんと
意見を主張する東北人であって欲しいです。

> 一旦、宮城辺りの人達を岩手の上部に都市を作って
> 移民して、イチからきちんとした町作りをするべきなのかも?

これぐらい大胆な都市整備も必要だと思います。
でも、オザワが口を開けて「利権」を待ってそうだし・・・


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